本日はエコにも節約にも繋がる「捨てるもの」を使った大掃除をご紹介致します。

昨日ご紹介した「大掃除の流れ【1日目】リセット」が終わった本日2日目は「磨く｣です。

大掃除の流れ【２日目】磨く

流れとしては上から下へ磨いていきましょう。照明・天井・換気扇等を磨いたら棚などを拭き、最後に床等を掃除の順番で効率よく掃除をしましょう。磨きの際には重曹も時々利用するとよりきれいになる場合もあります。

使い古した歯ブラシで隅々までキレイに

前回の『リセット』の際に交換した古い歯ブラシを利用して隅々までお掃除開始！排水溝・洗面台の隅など細かな汚れを磨き落とすには最高の1本です！お風呂場の隙間のカビを取るにも役立ちます。なんといっても網系には強いのでお風呂の排水溝磨きにもバッチリです。窓のレーン部分にも役立ちます。

古くなった・捨てる洋服を雑巾にして拭き掃除

換気扇部分や玄関のタイル、一度拭くと洗いなおすのに一苦労の場所は捨てる予定の布で拭き、そのまま捨てましょう。時間も短縮できるので一石二鳥！照明・窓拭き用にも持って来いです。

見落としている汚れ

実は見落としがちな汚れが「ファンヒーターの裏」。裏面には空気口があり、ほこりがたまりがちです。
まずは石油ファンヒーターの電源を落とし、石油ファンヒーターが熱を持っていないことを確認します。確認ができたら、掃除機のブラシノズルで石油ファンヒーター背面にあるフィルターのホコリを吸い取りましょう。
『ブラシノズルがなくて取れにくい．．．』という方は、柔らかいブラシなどでほこりをある程度落としてから掃除機で吸い取っても大丈夫です。
ただし、この時に布などでフィルターのホコリ除去してしまうと、フィルターの中にホコリが食い込んでしまう為NGです。
フィルターの掃除は必ずブラシを使って行うようにしましょう！

ゴミ箱の中

案外ほっといてしまうゴミ箱の中。ここも大掃除でキレイにしましょう。ゴミを捨てる場所がきれいになっていれば、捨てるときも気持ちいいですよね。

というわけで本日は「磨く」でした。

明日3日目は「整える」です。お楽しみに♪

アークエイトがご提案する「利便性を考えたトータル設計（機能・動線計画、空間計画）」

利便性の高い住まいとするために、住まうご家族のライフスタイルと風土を考慮し、 機能・動線・空間についてバランスを考え総合的に設計します。 そんな想いを取り入れた間取りを当社はご提案させていただいております。

長岡の家づくりはアークエイトへお問い合わせ下さい。＞＞＞お問い合わせはこちらから

★長岡市三和町OPEN HOUSE★

いつでも見学できます！事前にご予約の上ご来場ください

最新の設備や利便性高い間取りなど、リフォームを計画されている方にも見学していただいております。ぜひ、ご参考の一つとしてご来場くださいませ！

＞＞＞場所・詳細はこちらから

また現在、長岡市水道町に新築建売住宅（コンセプトハウス）を２棟販売しております。

構造・断熱省エネ・デザインに自信のある建売住宅です！

こちらもいつでも見学できます（要予約）♪

水道町コンセプトハウス販売中

いつでも見学できます！お気軽にご予約ください